花ひらく鮮やかに

花ひらく鮮やかに

花ひらく鮮やかに

シーズンごとに楽しめる多くの花

季節に応じて色とりどりの花が咲き乱れ、日本人はその光景に四季を感じ皆で喜びを分かち合うということを古くから行ってきました。
特に春のシーズンには桜の木の下でお酒や食べ物を持ち寄りながら花を楽しむのは毎年恒例のようによく見かけますよね。
暖かく陽気な季節ですので、その時期は多くの人でにぎわいますからニュースでも取り上げられ、一番活気づくシーズンとなっているのではないでしょうか。
その一方で、梅雨を知らせるアジサイや夏の太陽のように元気いっぱいに咲くヒマワリ、香りが独特な金木犀など、季節を感じさせる色や匂いでもめいっぱいに季節を感じることが出来ます。

日本にいるからこそ体感できる植物の移り変わりをもっと世界の多くの人にも楽しんでもらえるようになると良いですよね。

言葉と一緒に花を贈ろう

あなたは花を大切な人にあげた事はありますか。私は習慣にしている事があります。それは記念日ごとに妻に薔薇を贈る事です。
それは結婚する前から続けている習慣で、お付き合いをし始めた時から毎月付き合い始めた15日には彼女が好きな薔薇を上げる事、そして外食をする事をずっと続けています。
もしその日に仕事が長引いてしまった日は外食ができなくても寝ている妻の枕もとに薔薇をおいておきます。私がこの様に続けるには理由があります。

どんなに心の中で、いつも感謝をしている気持ちがあってもそれは相手には聞こえません、そして私は言葉にしてそれをいいたいのですが、ずっと時間を共にすごしているとタイミングをの逃してしまいます。
だから私は花に手紙を添えて渡すのです。

花は語ってくれる

誕生日、卒業式、送別会、なにかの節目の時は人はみな花をブーケにしておくりますよね。送る言葉を伝えた後、出し物が終わった後、ブーケを贈る瞬間に一番感動します。
そこに言葉がなくても贈るブーケの中に言葉が詰まっています。そこにはありがとうの意味だったりお疲れ様の意味だったり、その状況時々に応じてそのブーケは言葉を発してくれます。
先日ずっと頼りにしていた職場の上司が家庭の事情で退職なさる時、何か言葉をかけようとしたんですが、何も浮んできませんでした。

代わりに涙があふれ出しました。なのでブーケを渡しました。その方は何も言わずに二回うなずいてくれました。きっと花が「今ままで本当にありがとうございました」と言ってくれたんだと信じています。